sys-power/hibernate-scriptのおかげで、比較的簡単にhibernationできる。/etc/hibernate/common.confに
RestartServices netmount fail2ban noip sshd squid ntpd ntp-client net.ath0のようにhibernateからresumeする際に再起動したいサービスを並べれば(順番は工夫する必要あり)、OSの再起動と比べて格段に早く復帰できる。
ただし、古いノートPCにPCMCIAのWirelessネットワークカードを利用しているPCでは、resume時に自動的にこのカードが挿入されたと認識されnet.ath0などのサービスが自動的に起動してしまう。そのため、hibernate-scriptの動作との衝突が起こり、うまく他のサービスが立ち上がらなかったりするという問題が出てしまう。
この問題を防ぐためには、/etc/conf.d/rcにおいて、
RC_PLUG_SERVICES="!net.ath0"のように、自動起動をさせない設定を追加しておけばよい。つまり、こちらと同じ。